最小パッチの法則
というのがある。
チームで仕事をしているときには、自分のほどこす変更が、他のひとにどれくらい影響を及ぼすのか、についてけっこう考えないといけない。個人でやってるプロジェクトだったら、がががーっと書き散らしたたあとに
git commit -a -m’my huge improvements and cool stuff’
なんてしてしまってもあとで困るのは自分だけなのでまぁよい。でもチームワークは違う。変更の意図がはっきりとわかる diff, commit log を書いて commit し、 push するようにしないと受け入れられにくい。
追加しようとしている機能、バグ修正を実装できた! といって、いきおいそれを commit してしまうようでは、まだまだ素人なのだな。そこから、 commit を分けて/マージして適切な単位に分け、本質的なところが diff で浮き彫りになるようにして、 commit する。それは、いまは時間のかかるプロセスに思えて億劫になりがちなのだけれど、プロジェクトの生存期間は思ったよりも長くなりがちなんだから、歴史をきちんとつくりあげていくに越したことはないのだ。そういうの身を持って知る。
で。とかいうのは、たぶんオープンソース活動で揉まれていたら自然と身についていくことなんだろうなー。世界には勉強するに値することが死ぬまでに途切れないほどある。
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